若かりし頃入れた刺青が後々大変だった。

10代のころ、知識も認識も浅くよく理解しないままただ憧れとかかっこいいからとかの理由だけで体に刺青を入れていました。
刺青を入れる際多い場所は「背中」「肩」「手の甲」「腕」とかです。
背中は自分からは見えないし、肩も洋服着ると隠れることが多い、手の甲はあからさまに入れてますって見せてるみたいでそれも嫌だったので腕に入れることにしました。

色を入れたり、絵画のような画を入れると技術的には高い技術が必要とされ値段は高くなりがち。
時間もかかるので入れてる時の時間がもったいない。
なので、私は自分のイニシャルを少し崩しながらかっこいい感じに入れてもらいました。

洋服で隠れちゃうことは多いですが、チラ見えする感じがあからさまじゃなく、入れてます感もあまりないし、言わないと気が付かないこともある。
だからってまったく気が付かれないのも寂しいから動いた時に少し見えるくらいの感じにしてました。

20代になり刺青の事なんてすっかり気にも留めなくなっていたんですが、友達から温泉に誘われました。
私に刺青があることを友達も忘れてたんですね。
温泉は泊りで行こうってなり、友達とパンフレットをあさりながらどこ行くか決めてる途中に、友達の一人が私の腕の刺青を見て「そういえばお前刺青入れてたっけ。じゃあお前いけないかも」って言ってきたんです。
一瞬止まる私。
理由がわからずいると「その刺青あると温泉とかって確か入れないよね?どこでも拒否されたと思うけど」って言われたんです。

………忘れてた(;´・ω・)

日本では施設を利用する時刺青入れてる人は断られるんだった…。
今までそういう施設を利用しなかったから考えたこともなかったけど、そういうのあったよね。

さて困りました。
温泉は行きたいけど、刺青があると入れない。
かといって隠すといっても私の刺青は腕全体に入れてるのでとても隠せる範囲ではない。

友達との温泉の相談がまさかの刺青消す相談に変わりました(笑)
ネットには色んなのが載ってるんですね。刺青入れるサイトがあれば消すサイトもしっかりありました。

刺青消す」ってタイトルまんまのサイトを見つけました。

カウンセリングは無料でできるみたいで、後日行ってきました。
私は色を入れてたわけではないし、複雑な模様ではなかったので比較的簡単に消せましたけど、どっちみち薄く跡は残っちゃいました。

でも、これで無事に温泉にも入れて、楽しい時間を過ごせたので結果的には消してよかったと思ってます。